『逃げるは恥だが役に立つ』(海野つなみ)

逃げるは恥だが役に立つ(10) (KC KISS)

逃げるは恥だが役に立つ(10) (KC KISS)

逃げるは恥だが役に立つ(11) (KC KISS)

逃げるは恥だが役に立つ(11) (KC KISS)

完結していたと思っていたけど続きが出ていた。
これで本当に完結かな。

みくりの妊娠出産と、百合の病気周りでいろいろ起こります。
良い漫画だと思います。

やることリスト

https://fujisawamasashi.hatenablog.com/entry/2020/04/06/123000
の続き。

2か月以上経ってしまった。なんとなく更新する感じではなくて。

  • 投資
    • 投資信託(もう放置です。しばらくこのままで良いかな。劇的に下がったら積立額増額する)
  • 定期(中期)
    • 献血(5月に初めて成分献血成分献血だと、ブランクが少なめで良いんだな。次はいつに行こう)
    • 歯医者(7月にいくかな)
  • 定期(短期)
    • 運動(ヨガ少し。運動不足気味かな。お散歩をできる範囲でしている)
    • 自分の部屋の掃除(だいぶ物を捨てたり片づけたりした。まだ片づけの余地がある)
    • 職場の整理整頓(散らかりつつある。片づけ中)
    • 家計簿(また溜まりつつあるので整理しないと)
  • 短期
    • 写真整理(停滞中)
  • 停滞中
    • 家(全然調べていない)
    • パスポートの本籍地変更
    • 父のパソコンの処理(止まっている)
    • 母親の住んでいる家や置いてある物について、今後のことを考える。


新型コロナのせいで進まないことがいろいろあるなあ。部屋の掃除は進んでいるね。

『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』

『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』公式サイト

 

録画していたのをとりあえず3話まで。
ビジュアルとてもきれい。お話は丁寧に作っている感じ。
3話目でやっと手紙が書けた。続きはどうなるのかな?

 

【2020/6/13追記】 第5話までみた。ヴァイオレットがすごい成長して、最後に今までにないような笑みを浮かべたな~と思ったら、不穏な空気が…。
ヴァイオレットは愛について少しずつ学んでいきますが、どうなるのでしょう。
ハッピーエンドで終わってほしいですね。

 

【2020/6/16追記】第6話まで。情景がきれいですね。ヴァイオレットは愛について既にに知っていた?みたいな展開になるのかな。それとも、言葉で説明できるというか、自分で気が付く・納得できるようになることに意味があるというようになるのか。

 

【2020/6/18追記】第9話まで見た。第7話で、過去の罪に気が付く展開か。そして、第8~9話で過去の話になるのね。少佐が大変なことになると、幼いころのヴァイオレットもたいへん感情的になるんだね。第9話でなんとか、復帰していく感じか。残酷な事実。そして、自分の過去にやったことに苛まされる。そして、自動式人形としてやってきたことによって、立ち直るきっかけができるわけだね。ひとまずここでまとまったような気がするけど、次はどんな展開になるのかな。

【2020/6/19追記】第13話まで見た。これで終わりか。最後の展開は、元軍人だし、アクションの派手なシーンがあるよね。あと、やっぱり少佐に手紙を書かないとな~と思っていたら、概ねその通り。

 いろいろな人の想いを受けて、テロの阻止に挑むという展開は納得できる。敵を殺したり、傷つけたくないというのもわかる。でも、武装集団に対してあのような戦い方は無謀だよなぁ。ヴァイオレットは自己犠牲をしてしまう傾向がありますよね。自分自身ももう少し大事にして欲しいなぁとも感じました。まあ、主人公だからそういうキャラでも良いのですが。感情がある程度理解できるようになったのだし、テロ組織の動揺を誘い戦意を喪失させるようなことを言って欲しかったかな。挑発して冷静な判断を挿せなくするとかでも。でも、ヴァイオレットははったりを言うようなキャラでもないし、そういうのは難しいかも。軍人をやめて以降の、人と人とのつながりで得たヴァイオレットの強さで、相手に勝利して欲しいとも思った。とても細かいことなのですが。

 私がいろいろ見逃している伏線や、理解できていない表現もけっこうあるとは思うので、上記の「こうして欲しかった」系はただの勘違いかもしれないです…。

 映像は本当に力が入っていたなぁ…。

 手紙に関するそれぞれのエピソードは先が読めるようにできている物もありましたが、それも含めて悪くなかったと思います。手紙に対する掘り下げが、このアニメの良い点だったと思います。

 自分にとって大切な人がいた、という事実だけでも、それはとても素晴らしいことなのではなないかと、それぞれのエピソードを見ていて思ったのでした。

『ベアゲルター』(沙村広明)

ベアゲルター(5) (シリウスKC)

ベアゲルター(5) (シリウスKC)

  • 作者:沙村 広明
  • 発売日: 2020/04/09
  • メディア: コミック
ベアゲルター(4) (シリウスKC)

ベアゲルター(4) (シリウスKC)

  • 作者:沙村 広明
  • 発売日: 2018/07/23
  • メディア: コミック

いろいろ謎が明らかになってきた?
アクションが面白いですね。

『ゴールデンカムイ』(野田サトル)

良い漫画ですね。21巻の最後も良い感じでした。

TVアニメ「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」

TVアニメ「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」公式サイト

 

13話目まで。えー、こんなところで終わるの?という感じな終わり方でした…。

続編が出るみたいだな。

 

映像はさすがに綺麗。

今回は「うわさ」がキーの一つなのかな。