解析ソフトのバージョンを上げたらすごい便利。これは金を出す価値があるな、っと思ったのであった。とは言うものの、Igorが懐かしい日々をすごしている。本当はIgorでやりたいけど、たぶん今解析しているデータは誰かの修論に関わるし、研究室のデフォルト…

未来は誰しも不安だと思う。だからこそ、信じて欲しいとも思う。

またまたDさんに借りた。いつもすみません。AKIRA(1) (KCデラックス)作者: 大友克洋出版社/メーカー: 講談社発売日: 1984/09/14メディア: コミック購入: 11人 クリック: 157回この商品を含むブログ (197件) を見るAKIRA(2) (KCデラックス)作者: 大友克洋出版…

いきなりソフトウェアが落ちるなんて普通のことである。・・・。

この写真は、阪大の某研究室にあった置物である。研究室に無駄なものがあると、なんか和んでしまうのであった。

昨日、ESRの実験結果の解釈法についてちょっと教えてもらう。また、マグノンBECにおける磁気相図の相境界前後で、どのような振る舞いが適当なのかをいろいろ議論する。でも、わけわかんない。難しい。ギャップの磁場依存はすぐわかるけど、ギャップの温度依…