2001/03/04<あなたが必要です> 他人に「あなたが必要だ」といわれたら 素直にあなたはそれをうのみにするの? するとしたらなぜ?
それは悲しいけど、必要だと思って欲しいから。
2001/05/27<道具> カッターナイフの刃がついていないほうだって 役に立つ事があることを忘れないこと。
意外なものが役に立ったりするんだね。
2000/06/03<私とあの人> あの人を殺したときに私は感じた。 この手で首を絞めたときにわかった。 私というものは私の身体だけではないということを。 他者に…私という要素が組み込みこまれているということを。 だから、あの人を失ったときの喪失感は、 私の一部がなくなったようなもの。 そのとき、私は笑っていたけれど、悲しかった。 笑っていたけど、涙が頬をつたった。 そして…、 あの人を失って初めて、私の中に あの人がいるってことが分かった。 人は失ってみなければ分からない。 壊してみなければ得られない。 人として生まれたならば玉手箱は必ず開けねばならぬ。 失って、初めて幸せだったときがつくように・・・。
浦島太郎にとって玉手箱を開くとはどういうことなのか?どうでもいい?どうでもいいか。
2000/09/10<ひみつ> あの時・・・ 私は・・・ 恐怖のためか・・・ 哀しみのためか・・・ 体が竦んで… 震えて・・・ 逃げることもできず・・・ 離れることもできず・・・ 動くこともできず・・・ しゃべることもできず・・・ ただ、涙が頬を伝って・・・ あの人の指が・・・ 私の唇にそっと触れる・・・ そして、あの人の優しい声が私の心に届く 「もし私から自由でありたかったら・・・」 指を唇から私の顎に走らせて・・・ 「私の秘密を誰かに話しなさい」 指が私の首筋を這いながら・・・ 「もし私からの心理的束縛を受けていたいのなら」 私の鎖骨の上にあの人は触れて・・・ 「私の秘密を話してはいけない」 そして離れる ・・・・・・・・・ あの人の秘密って何だっけ?
最後の一文でぶち壊したい、という種の文章だ。どうってことはない。