シリカ:私たちってキャラ設定が曖昧だよね。 カルナ:筆者の思考法というか思索法を切り取ったものという位置づけをいましてみました。 シリカ:いいかげんなことを。 カルナ:「カルナさんラブ〜」とかいうキャラ萌えがつくことはありえないですね。 シリカ:ファンがいて欲しいの? カルナ:いや、別に。 シリカ:まぁ、対話形式で書いておくと、これはキャラの意見であって、筆者の意見じゃないよ、 て感じの逃げをすることができるよね。 カルナ:「メタ視点の提供が目的」とかむかつくことする人は私は嫌いです。 シリカ:でも、ここで語るとメタメタになるから微妙だなぁ。 カルナ:口調で区別をつけるとか、ボケ役とツッコミ役で区別をつけるとかいろいろ手段はありそうなんだけど。 シリカ:そういうの面倒だよね。 カルナ:まぁ、読んだ人が気になる言葉を拾ってくれればいいのではないかと。 シリカ:昔から論理的に考えるのが苦手なんだよね。 カルナ:どうしようもないほど苦手。論理的できっちりしている人はむかつく反面好きです。 シリカ:「理屈ばっかり」って定番の文句があるけど、理屈を言う人の言葉と行動とのギャップだよね、 重要なのは。 カルナ:お休みなさい。
まぁ、なんとなく。