どうでもいいや、って気分の時もある3

  • なんかフィルターつけていろいろ言うのが嫌になってきたよ。ばかばかしい。本当にばかばかしいことばかりだ。でも、ばかばかしいことばかりで楽しくなってしまう。
  • なんていうか、もう自分なんて駄目だーってことばっかり。でも、この自分以下の人が多いってことも知ってたり。がんばればがんばるほど人を許せるようになるだろうか?それともがんばればがんばるほど、人を許せなくなるだろうか?それを知るためにもう少しがんばってみようと思う。できれば、もっと人を許せなくなるようにがんばってみたいな。
  • 自分の仕事が駄目でもあまりいらいらしないけど、自分に関わる他人の仕事がうまくいっていないといらいらする。でも、これって駄目駄目な性格だなぁ。
  • まぁ、そういうのを制御していかないといけない。で、相手に否がある場合は、それを貸しにできるとか思ってみるとか。教育には良かったよかったんだとか思ってみて心を落ち着けるのもいいかもしれないね。
  • いらいらの原因は当初考えていたものとは別のものであることが多い。余裕を持てるようにすれば、ある程度のものは許せるはず。がんばりましょう。「これは本当のことです」といわれると逆に疑いたくなる心理をあなたは知っているか?
  • ゼミって論文自体の理解も1つの目的だけど、それ以外のいろいろなアイデアを知るきっかけに・・・て普通の勉強と同じか。
  • 私は「人の意志を感じる」という表現をよく使う。それは言動の軌跡をよく知ることで見出されるものだと思う。運命という言葉だって、人の言動を意味づけるときに使う言葉だろう。心の中を推察しようとするのか、それとも心の中と外部の要因をも考えようとするのかの違いだろう。
  • 小説の中にFigure3とかでていたら変かな?関係を図示するグラフぐらい入れてもいいではないの、って気がする。そうしたほうがわかりやすいじゃん。全部文章で語ろうとするから面倒なんだよ。視覚的に、図示して「えいっ!」って感じでよいではないの。叙述トリックとかもいいけどさ。そんなうやむやにしないで分りやすくしようよ。私の読解力が低すぎるだけかもしれないけど。