ギャップが残る理由 2
なんかすげー当たり前のことか、すげー間違っていることをいってるかもしれん。
というわけで、信憑性はあまりありませんです。
単純な2電子モデルで考えていたからいけないわけであって、分散があるわけだよね。
つまり、エネルギー・磁場ダイアグラムを考えるときに分散も考慮したほうがいいと思う。
ギャップΔはメインの交換相互作用Jによるけど、その大きさは次近接の相互作用によって小さくなる。
でも、○○○実験における吸収において、一番吸収が生じるのは・・・(なんか自信がなくなってきたので略)。