どうでもいいやってこともある 13

  • 女性に年齢を尋ねるのは失礼、って言うのはなんなのでしょうね。
  • 明示的に、値踏みされるのが嫌なのかな?男女ともども、相手の値踏みはするとは思います。
  • 年齢くらい聞かれてもいいじゃないか、って思うのですけどね。ただ、ただ聞かれただけで、「相手は失礼なことをした」と頭を使わずに思うのはやめて欲しいです。
  • むしろ、自分の年齢に対して、そこそこの節度とか能力とか思慮とかを持っているかどうかを自分に問うべきではないかな?他者がそれに対して干渉してきたら、相手の力と言葉に対して受け答えればよい。
  • 期待するのが優しさ。
  • 「俺の注いだ酒が飲めないのか」とか別にそういうのがあってもいいと思うんですが、私の周りでやって欲しくないなって、こっそり思います。とりあえず、言われたら注がれた酒を相手の顔にぶっかけて、「ごめんこぼしちゃった」って言って、「もういっぱい注いでくれる」って言おうかなぁって思っています。(その後の展開は想像にまかせる)
  • でもさぁ、飲み会の席って、酒飲む人がずるくないですか?高級なお酒をばんばん頼んで、最終的なお勘定は割り勘?
  • うーん、まぁ、それでもいいのかもしれないけど。そういう、"些細なこと"を言うのはけち臭いというかみみっちいのだとも思うけど。
  • 何らかの逸脱には、何らかの形で償うというか、配慮を行って欲しいと思うのでした。そう、「多めに払うよ」って言葉だけの配慮でいいからさ。
  • 私はおごられるのは好きではないのです。うーん、納得できる理由があればいいのですけどね。それがない場合はやだ。
  • 繊細か鈍感かといわれれば私は鈍感であると思う、というようなことを軽々しく言うべきではないか。リソースを費やしてきたことに対しては、鈍感とは言えないかもしれないしな。
  • 前にもまして、涙もろくなってきた気がする。なんだかなぁ、って思う。
  • 権力や腕力を持っている人がもっていない人に対して横暴を働くのは珍しいことではないので、持っていない人は頭を使って対抗策を練らないといけないでしょうね。
  • 甘いものが大好きな糖尿病患者の前で甘いものを美味しそうに食べたり、呼吸器系の疾患により禁煙している人の前でタバコを吸ったりするのは嫌がらせだと思う。ただ、そういう嫌がらせをしてしまう人の気持ちも分らなくもない。被害者である人が、加害者であることもあるし、加害者である人が、被害者であることもあるから。
  • 目上の人は「〜さん」。目下の人は「〜くん」で。同じ年なら女性が「〜さん」で男性が「〜くん」にする。・・・というふうすればよかった。今となっては変えるのに違和感がある。
  • 一人称は「私(わたし)」にするというのは昔から決めていたのだけど。「僕(ぼく)」は少しへりくだっている気がするし、俺は(おれ)は少し威張っているみたいだし。「自分(じぶん)」は紛らわしいし。しかし、「わたし」は「あたし」と聞き間違えやすいしというデメリットもあるな。
  • 女の子とはけんかをしたくないなぁ、って思うけど、そういうのは失礼なことだとも思う。でも、何でそう思うのかは説明しがたい。どうでもいいことでもある。