『宇宙の中心のウェンズデイ〜衝突時空世界〜』

2038年。人類にチョムスキー文法をもたらした超文明〈播種者〉の存在が明らかになった。同じ頃、惑星エフレーモフに暮らす少女ウェンズデイは、オムニパシー能力を上回る新たな能力に目覚める。
『時の果てのフェブラリー』から17年。続編がいよいよスタート。

『時の果てのフェブラリー』は作者の趣味が色濃くでた話だったなぁ。続編ですかぁ。まぁ単行本がでてからでいいかな。


【追記】この記事、引用先が書いていないですね。というわけで、追記。たぶん、ここに載っていたと思う。
山本弘のSF秘密基地」
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