『それでも町は廻っている 6』(石黒正数) - Memoの下書き@はてなブログ

毎回丁寧な話ですね。このまま続いて欲しいマンガです。

ゲームの中の俺が、歩鳥に告白された。
そして・・・
フッた。
いかんせん勝手に動いて勝手に人間関係を
作るので、例え自分の分身キャラでも
自分の意に反して勝手に動く。
なにやっとんねん。
フらねーよ。
俺は歩鳥に告られたらフらねー。
それなのにフった事になってるのが嫌なんだ
・・・・・・・？

おかしすぎる。本を読めばおかしさが分かるはず。