死刑制度とか


今の死刑制度にはちょっと反対かな。

命を粗末にしすぎるよ。もう少し有効利用した方がいいと思うんだ。


命を最終的に奪うという決断をするにしても、もっとよい使い方があるだろう。

あんまり見せしめというか抑止力のための死刑というのは反対。だから、死刑囚に必要以上の苦しみを与える、生かさず殺さず拷問をするという発想へは行かないで欲しいと思う。拷問などは、する方も嫌だし、される方も嫌だろう。被害者やそれに連なる人達も溜飲は下がるかもしれないけど、別の命の使い方もあると思う。

世界の中の幸せを増やす方向へリソースは使うべきなのだと思う。

罪があるから罰するのではなく、罪があるから償ってもらうという考え方でいくべきだろう。

あと、死刑囚級の犯罪者にも死を選ぶ権利は与えられるべきだと思う。死を選ぶ権利は、人である限り、犯されない権利であるべきだと思う。精神病の人とかには留保条件がつくかもしれないけど。あと、大事な情報を持ったまま死なれると困る、という状況も想定できなくはないが。


まあ、社会に貢献できる手段としては、働くこと、生産することがあげられるだろう。まあ、自分の食い扶持を稼げる限りは、生かしておくのもよい気がする。稼いだお金は被害者への償いに当てても良いだろう。

ちょっと極端な貢献のさせ方として、人体実験や臓器提供などがあげられる。臓器などは、提供される側がいやがる可能性もあるけど、まあ背に腹は代えられないでしょ。まあ、ちょっとこれは危険要素もはらむけど。

人体実験は、どうだろうね。人道的ではないかもしれない。まあ、危険度が低ければ、死刑になるより、そちらを選ぶ死刑囚も多いだろうし、死刑よりも人道的じゃないってことはないよね。


死刑囚に償う気持ちがあるのなら、それはそれを尊重して償わせる。償う気持ちが無かろうか、なんとしてでも社会の役に立たせる工夫をする。社会ってそもそもそういうふうな貪欲さがあるものだと思っていたのだけど、そうでもないのかな。


では、どうしてもプラスにできない、と判断できたら殺してもいいの?

あり得なくもない。でも、そういうケースはそんなにないのではないかなあと思う。