体重計測 9

sib1977のomosa

  • まあ、こんなもんですよね。
  • 8月初旬が終わるまでに59kg以下に行くことを次は目指します。
  • 昨日は、事情により、たくさん食べてしまいました。そのため、胃が拡張されてしまったせいか、お昼時にものすごい空腹です。水を飲んで紛らわせてますが。今日を我慢すれば、明日は大丈夫なんじゃないかな。
  • 昨日は、ダイエット中だというのに、何を血迷ったか、ハーゲンダッツとかプリントかを食べてしまいました。暑いときのアイスは、涙が出るほど美味しいですね(誇張)。生きている喜びを感じさせます(誇張)。
  • 「食べ物があるのに、食べるのを我慢する」のは、「食べ物がないので、食べるのを我慢する」に比べて、ずっと楽なはずなので、頑張りましょう。
  • お仕事時間中も、「何か食べたいな〜」という気持ちになることが頻繁にありますね。
  • 今日の夕食は、お家で野菜炒めでも作って食べようと思います。
  • 過去の減量の失敗の原因は何だったのかな?と考えることがあります。なんかのきっかけで、体重を減らすことに意識を持って行かなくなるんですよね。食べ物を減らすことは、そんなに辛い事じゃないはずなのに。あと、一週間くらい旅に出てしまうと、なんだかんだ自分に都合のいい言い訳を作って、食べてしまい、体重が減量前に戻って、なんだか面倒になって、食餌制限を止めてしまうのですね。だから、意識がなくなりそうなときに、注意してもらえると、もうちょっと続けられるんじゃないかな?って思います。
  • そもそも食餌制限は死ぬまで関係することなんだな、とちょっと思いました。好きな物を好きなだけ好きなときにたべているわけにはいかないのす。
  • 好きな物を好きなだけ好きなときに食べたからといって、食事自体の楽しさが増えるかというと、そういうわけではないのだと思います。節度ある生活は、わたしの最も苦手とする事の一つですが、いろいろな外的条件により、それをしないといけないな〜とは思ってはいます。
  • コップやマグカップの縁に練り物上の甘いor甘酸っぱいものを適量付ける。コップの中には水or紅茶等のカロリーの無い・少ないものを入れる。コップに口を触れた最初の時は、ちょっと甘いけど、それ以降、口を離すまでカロリーをほぼ摂取しない。そういうアイデアで、甘い物を食べたい欲求と減量しないといけないという願いを共存できないだろうか。ジュースとかを飲むときも最初の一口だけ飲んで、あとは水なり紅茶なりで水分が欲しいと言う欲求を満たし、最後に一口だけジュースを飲む、というような動作だとどうだろう? ジュースを全部飲むほどの快感は得られないけど、半分くらいの快感を得られるんじゃないだろうか? 欺瞞かなぁ。