http://d.hatena.ne.jp/fujisawamasashi/20140630#p1 の続き。
ちまちま見ようかと思ったけど一気に見てしまった。
折りたたんでおきます。
- ビジュアル的にもなかなかかっこよかったです。
- グロいシーンもたくさんありますが。
- 神様、圧倒的に強い! 忍&暦がほぼ瞬殺だし。
- 忍野扇って何者? この子がラスボス的な立場になるのかな?
- 撫子と忍の会話。撫子と月火との会話が良いですね。忍はあーいう考えなのもわかるけど、月火はあの若さであーいうえげつない感じの事を言えるのも凄いな。
- 今回の話の設定が良い。語り手役が、最後の方で何が起こっていたかに気がつく。こういう構成の物語って、再視聴したくなるな〜。
- 撫子が学校で切れるシーンの声はすばらしいと思う。ビジュアル面が追いついていなかったかも。
- オープニングアニメは前のと似た雰囲気かな。
- 最後のエンドカードは、羽海野チカさんの絵かな。
- ひたぎは、なんというか交渉力があるよね。
- 撫子が何で暦にこだわるのか、という事や、恋愛に関する話は面白かった。
- 忍は暦が戦おうとするのを止めるべきでは? 相手の強さもある程度わかると思うし。自分の力への過信? 蛇を解放する事に関与した責任感から? 暦の気持ちを考えて死ぬ可能性が高くても止めなかった?
- 「可愛い」に関していろいろ語られて面白かった。出てくる女の子の中で、一番「可愛い」感じなのは確かに撫子なんだよね。守ってあげたい感じ?
- 撫子がどんどん追い詰められていく話であった。
- エンディングアニメも良いですね。
- 蛇髪バージョンは美しいですね。
- こんな風に終わらして、続きどうするんだろうか。