『涼宮ハルヒの憂鬱』
TV版、最後までみた。
感想は折りたたんでおきます。
20話
- 文化祭だ。映画の上映会!街並みを見ると、やっぱり神戸っぽいんだよな。
23話
- 使用済みBB弾!
- つーか、ハルヒ酷いな−。酷く演出しているってわかるけど。本当にむかつく。
- 桜が咲いたよ!
24話
25話
- キョンは映画内でも語り手役か。
- いろんな意味で、自主製作映画っぽい! 陰影とか、棒読み台詞とか。展開は唐突だし。語り手が全部説明するし。
- 長門の話方はいつも通りっぽいな。
- 宇宙人で悪い魔法使いが、戒名準備しろって変だよな。
- 変なパンアップ!
- みくる噛みまくり。
- 古泉がレフ板もっているの映っているし。
- またパンアップだ。
- イツキとユキとの会話は、現実の世界の話に絡んでいるのか。面白い。
- 妹と猫が。
- ショボイ戦闘と、泥沼の展開。
- 鶴屋さんは演技する気ないよね。
- 猫しゃべった!
- 桜〜。
26話
27話
- 長門がシミュレーションゲームに勝ちたいというのがなんとも良い感じ。