TV版、最後までみた。
感想は折りたたんでおきます。
20話
- 文化祭だ。映画の上映会!街並みを見ると、やっぱり神戸っぽいんだよな。
21話
- 団長から監督になっている。全部頭の中にある!
- ハルヒは、何かとみくるとキョンの間を割こうとするよね。>ペットボトル
- 映画監督やっているハルヒは楽しそうだな。
22話
- 監督かと思ったら、超監督
- 「〜って展開はどうかしら」って、やっぱり脚本はないんだな。
- ハルヒのみくるの扱いは酷いなぁ。
- また超常現象が!
- いちいち比喩が面白いよね。ローマ教皇権とか。
23話
- 使用済みBB弾!
- つーか、ハルヒ酷いな−。酷く演出しているってわかるけど。本当にむかつく。
- 桜が咲いたよ!
24話
- 猫に三味線って名前付けたよ。
- 猫がしゃべった!
- というか猫のしゃべっている内容が面白い。SFネタか哲学ネタか。
- 猫の声が渋くて大変良い。
- 4人で話し合い。古泉が説明してくれて助かるね。
- キョンは猫のために出費してるし、何かとハルヒのためにお金を使っていますね。
- みくるは、何を言っているかわからないね。
- 長門との会話のカメラワーク良いな。
- 古泉との会話も面白いね。
- 最後のデートシーンは良いね。
25話
- キョンは映画内でも語り手役か。
- いろんな意味で、自主製作映画っぽい! 陰影とか、棒読み台詞とか。展開は唐突だし。語り手が全部説明するし。
- 長門の話方はいつも通りっぽいな。
- 宇宙人で悪い魔法使いが、戒名準備しろって変だよな。
- 変なパンアップ!
- みくる噛みまくり。
- 古泉がレフ板もっているの映っているし。
- またパンアップだ。
- イツキとユキとの会話は、現実の世界の話に絡んでいるのか。面白い。
- 妹と猫が。
- ショボイ戦闘と、泥沼の展開。
- 鶴屋さんは演技する気ないよね。
- 猫しゃべった!
- 桜〜。
26話
- オープニングが戻った。
- たくさんお客が来たのかな。
- 古泉の演技うまいな。
- バンドシーンにすごいこだわりを感じる。
- 長門は、魔法使いファッションが好きなのかな。
- ハルヒは、感謝されて複雑な気分?
28話
- ハルヒとキョンの関係がやんわり進展したのかな?という感じ。
- キョン以外の目からみた風景が出ていて新鮮かな。
- 超常現象めいたことはおこっていたのかな?
全体を通した感想はまた書くかも。(書かないかも)