TVアニメ「Charlotte(シャーロット)」公式サイト

http://charlotte-anime.jp/

ちまちま見ていこう。
とりあえず第3話まで。

  • 小さな事件を解決していく感じで最後までいくのか、大きな事件になっていくのか。
  • なんというか、第1話の主人公の駄目っぽさで、かなり引く。何だかなぁ…。けっこう酷い行動をする理由が後でわかるのかな。
  • とりあえず、仲間が増えたっぽい。
  • オープニング映像綺麗だなぁ。

【追記 2016/12/27】
全部見た。おもいっきりネタバレあるので、折りたたんでおきます。

  • 友利は口調がいろいろ変わって面白かった。
  • 生徒会ってなんだよ、って見ていて思った。普通の生徒会としての仕事ってしているのかな。
  • 〜が死んだとき、過去に遡る能力や、死者を蘇生させる能力が出るかな、とも思った。でも、過去に遡る能力は処理が難しいし、死者を蘇生させるのって、物語の重みを無くすところがあるから、やらないで欲しいなって思ったり。その上で面白いと思わせるためには、かなりシナリオを練り込まないといけない気がする。
  • 〜が絶望して、逃避行を続けているとき、〜がずっと一緒にいたって、視聴者はみんな気がつくだろうって思いながら見てた。すぐに気がつかない人向けにもサラダ差し入れたりして分かり易くしたり。あと、追っ手がつかないまま放置という状況もおかしいと思ったし。
  • 食事をするシーンが、この作品では重視されますね。
  • 乙坂有宇はなかなか酷いキャラ設定だと当初思った。でも、記憶消されているってわかるとなぁ。安易に嫌いと言いにくいかな。〜が自分の記憶を消すように言ったのって良かったのかな。歪んだ性格に育っちゃったよね。妹思いではあるけど。
  • 家事分担とかどうなっていたのかな。食事は妹にずっと作らせていたみたいな感じだけど。文句があるなら自分で作れよって気もする。
  • 記憶をいじる・記憶を消す等の能力を出す場合は、作中でけっこう丁寧に扱わないといけない気がします。いい加減な感じが私はしてしまうんですよね。
  • あと、タイムリープ能力出すのはなぁ。いや、出しても良いんだけど、これも説明を丁寧にしてもらわないといけない能力な気がする。本作では、記憶を保持したまま、やり直す能力という感じかな。途中まで進んだ世界は消えてしまうんだろうか?なかったことになるのか。ここらへんがよくわからない。パソコンで作業をしていて、undoを何回か行って、やり直すって感じなのかな。なんかモヤモヤする。
  • 痛かったり苦しかったりするシーンが私は苦手…。
  • 第13話。世界に向かうわけであるが、いろいろ無茶である。寝込みを襲われるかも知れないわけだし、サポートの人がついていた方が良いと思うんだけど。能力が略奪というのが分かってから、こういう展開はあるかもって思った。でも常識的に考えて無茶だと思ったのだが、そういう展開になった。
  • 「孤独は危険」と主人公は学習したはずなのに、孤独な戦いに向かうわけで、そういうのは良いのか。
  • そもそも主人公一人で背負うには重すぎる課題だろう…。能力の中には自己を破滅に導くタイプの物もあるだろうし、危険すぎる。まあ危険すぎるから、近くに仲間がいない方が良いという考え方もできるが。
  • 治癒能力手に入れたとき、何でやり直さなかったのか理解できない。自分の治癒はできないとか?
  • 治癒能力、お兄さんの目を治すとかもできないのかな?
  • 口寄せの能力を得たわけだから、それで熊耳の力(能力者の情報を知る)を得るのかと思ったけど、違った。口寄せも限定的な能力なのかな。
  • 盲目の歌手が最後で出てくると思ったけど出てこなかった。あと、友利がリンチにあうシーンがあるが、その後日談みたいなのもあった方が良かった気がする。
  • キャラ同士の掛け合いというかコメディタッチのところはけっこう楽しめた部分もある。
  • タイトルの意味が彗星からだったのね。そういうキャラが出てくるのかと当初は思っていた。あるいは、能力者の事を呼ぶのか。
  • 生徒会の人達が協力して別の能力者のチームと戦うような展開もあったら面白かったかな。多vs個だけではなく、多vs多の戦いが見てみたいというか。あと、もう少し強力な敵との戦いも見たかった。
  • 記憶喪失エンドは私は苦手で、許せるというか良いと思ったのは数少ない。(今回は苦手なタイプ)