TVアニメ「結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章-/-勇者の章-」
- 『結城友奈は勇者である』の感想は下記
今回は、鷲尾須美の章の感想 http://d.hatena.ne.jp/fujisawamasashi/20180105#p1 の続き。
ネタバレ含むので折りたたんでおきます。
- 勇者の章の第3話まで。
- 日常パートかと思いきや、謎が生まれて、またエグイ設定が出てくるのでした。
- バトルシーンが少なくて、そこらへんが物足りないかな。
- 日常の演出にいろいろ気を配っているように感じる。
- OPとEDが良い。
- まあ、みんな幸せになると良いね、と思いながら見ている。あと、みんなに見せ場があると良いね、とも。
- 時間が経つと細かい伏線を忘れちゃうから、早めに見るかな。
【2018/5/17 追記】
- 第4話まで。バトルがないなー。東郷さん不法侵入では…。
- 中学生に重いもの負わせ過ぎな感じがするなぁ。(まあ、それはよくあることか)
- あと2話でどうやって終わらせるんだろう?
【2018/5/20 追記】
- 第6話、最後までみた。
- 強いて言えば、バトル面でもうすこし工夫が欲しかった。まあ、最後は気合や根性で勝つんでも良いか。
- 巫女や勇者のお墓のシーンが今まで何回も出ていて、これはなんかの伏線だろうな〜と思っていたけどだいたい予想通り。こういうのがないと、あの絶対的に絶望状態を覆せないよね。
- ビジュアル面でなかなか良いところがあったと思う。
- 勇者部五箇条に一つ付け加えられているのは良いと思った。
- タタリ設定は、キャラいじめだよ…。よくもこういうえげつない設定を思いつくな〜と。友奈を追い詰めすぎ…。派生して夏凜も追い詰めるし。
- ついでに寿命問題で、八方ふさがりで追い詰めていくんだよね…。
- キャラ同士が仲違いしたり、つらい展開になるのを見るのはあんまり好きではないかな。
- タタリのおかげで、「悩んだら相談!」という設定が生きてくるのかも。
- 大赦神官が、子供を犠牲にするのは間違っている、という趣旨のセリフを最後の方で言っていたのでそれは良かったかな。
- Wikipediaを読んだら、いくつかよくわからなかったことの説明が載ってた。鳥とか。
- 第1期で詳しく説明されなかったこととか、宿題になっていたこととかが、 「鷲尾須美の章/勇者の章」で一応解決したような気がする。
- 友奈が助けを望むシーンは良いです。