私の詩みたいなものについて

小説とかを読むのが好きで、いつかは一作くらいちゃんとしたのを書きたいなぁって思ってた。それのパーツを作ろうと思って、詩みたいなものを作り始めた。でもいろいろ書いているうちに、長いやつは私には作れないって感じた。だから、ふらっと考える言葉遊びを、少しいじって載せるだけ。

好意を強く見せ付けられすぎると引いてしまって、
微かに好意を見せられると惹かれることがあるのかも。

こういうのね。どうでもいいことなんだ。まぁ、小説とかで登場人物の一人がそう思っていてもいいけど、その程度のこと。意味あることでも面白い表現でもない。お茶の間だめだめ心理学の羅列に過ぎない気がする。

そう、「だからなんなの?」だ。「意味ないじゃない!」だ。「つまんないよ」だ。

いくら、良いネジでも、ネジだけじゃどうしようもない。まして、粗悪品だし。「ストーリがつまんなくてゲンナリする」とか、何かの作品を見て言っておいて、私が作るのも特に目新しいことでもなし。

・・・ん、なに言ってるんだ?そうそう、別に他人の役に立つ必要なんてないんだし、気にすることもないか。ただ一人の人が、無駄に時間を使っているだけなんだから。