何を書くか、何を書かないか

昨日、帰宅中の電車の中。座席に座り、ぼーっと考え事をしていた-シンポジウム会場のある五反田でBOOKOFFを見かけたんだけど、あれは神様が行けと言っているのだろうか*1-。

そろそろ終点、降りる駅。という時に、私が座っているシートの反対側のシートに座っていた人が私の足に突っ込んできた。びっくり。眠っているみたい(酒の飲みすぎ?)で周りの人が声をかけてもなかなか目覚めない。私も声を何回かけたら、なんとか目覚めて床に座り込んでいた。まぁ、大丈夫そうだったし、駅に着いたので電車から降りた。

・・・なんて、ね。こういうどうでもいいことを書いても意味がない、とは思う。むしろ、「その日の出来事の中で、それが一番記憶に残ることなわけ?つまんないやつ」ってことになる。

書く余裕がない日のほうが私にとって充実した日なのかも。さてさて。

*1:馬鹿である。