『空の軌跡SC』サントラ発売希望!
一応、言っておくけど、未プレイの方は読まないように。
- ED6310 あやしげ。怪しい曲を聴いていると嬉しくなってくる。
- ED6311 おしゃれな感じ。
- ED6312 静かさ、悲しさ、強さとかイメージ。そこにあるって感じ。
- ED6314 これもおしゃれかな。
- ED6423 ファルコム節(?)。ノイジィでいい感じ。かっこいい。最高!
- ED6424 これもいいな。
- ED6427 かっこいい。最高!最近私の頭の中をいつもこの曲が流れてます。
- ED6428 かっこいい。禍々しい感じを出している。
- ED6543 印象深い曲。これもかっこいいです。今回の曲は重厚な感じなのが多いなぁ。
- ED6547 これも重厚な感じ。かっこいい。フレーズの混ぜ方がよいなぁ。音楽面から世界を構築するって意志が垣間見えるような感じ。
- ED6548 お幸せに・・・。
- ED6549 これもいい曲です。出だしから良い。
- ED6550 銀の意志のアレンジ。かっこいいなぁ。○○ュ○が○ー○ェに打ち勝つ場面はこの作品の二番目に良いシーンだと思う。
- ED6551 この曲も大好き。星の在り処のアレンジ。最大の山場で使われる曲、だと個人的には思う。○○○○の旅の一番の目的は○○ュ○を取り戻すことなんだよね。白○の暴走を止めることではなくて。だからこの作品のラストがありがちとか文句を言わないように。この作品の見所はそこではありません。旅を通して、○○ュ○の過去を知り、彼が何を悩んでいたのかを捉え、「彼が彼自身ににかけた呪い」(←比喩です)を彼女は解くことに成功する。このシーンを作れただけで女性を主人公にした意味があったと思う。私は、第三期英雄伝説は女性が主人公ということで今までとは違ったものを表現してくれるのではないかと期待していたのですが、期待以上のものがみれました。なんか○○○ルは「使命感に燃えた男どもにはうんざり」って感じが最後のほうではしてるんじゃないでしょうか。「もっと大事なものがあるだろ」というのはFCでもSCでも同じ主張。それはでも彼女が何かを成し遂げていく際に感じてきた素直な気持ち。当たり前のこと。多くの人と心を通わせあうことによって得た真実。あぁ、でも、良い作品だと思うのですが、ヴォリュームが大きい。次はもっとコンパクトなのつくりませんか。短編的な(or外伝的な)作品で『空の軌跡』の世界を多層的に語るというのもいいと思うし。

- 出版社/メーカー: 日本ファルコム
- 発売日: 2006/03/09
- メディア: DVD
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