「Fujisawaさんが言うことに、たまにグサっとくることありますよ」
良かった良かった。そうでないよりは安全側だからね。あなたにとっても私にとっても。
『スティール・ボール・ラン』(荒木飛呂彦)
STEEL BALL RUN vol.8―ジョジョの奇妙な冒険Part7 (8) (ジャンプコミックス)
- 作者: 荒木飛呂彦
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2006/05/02
- メディア: コミック
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とりあえず、8まで読みました。つーか、面白い。というか、かっこいい。
「空の軌跡」サウンドCD、3ヶ月連続リリース
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買うかも。つーか、絶対買います。
『ふしぎの海のナディア』
- 出版社/メーカー: キングレコード
- 発売日: 2001/12/29
- メディア: DVD
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「最後の3話だけでいいから見れ」というお達しが下ったので乗り気ではないのだが見ることになる。途中から見るって、作品を汚している気がしてしまうので。で、なんですかこれ。エクセリオンとかエルトリウムとか・・・。ほぇー。
私はいなくなって・・・
たぶん、良かったのだと思う。
『So what?』(わかつきめぐみ)
- 作者: わかつきめぐみ
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 1997/06/01
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- 作者: わかつきめぐみ
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「それがどうかしたの?どうでもいいじゃない。だから何なの?」って意味のタイトル。
過ぎ行く時への愛しさ。何かを失う悲しさ、寂しさ、そんなものを感じた。カタルシスへ持っていくことのできるネタはいくつもあるのに、あえてそういう方向へは持っていっていないのかな?って思ったのでした。
『ご近所の博物誌』(わかつきめぐみ)
- 作者: わかつきめぐみ
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 1993/10
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のんびり、ゆったりしたお話。作者は優しい人なのかもって思う。
助言とか
教育とか研究とかに対する考え方というのは人それぞれだ。
机上の空論って言われないようにがんばらないと。
「研究が、楽しい、価値がある、意味がある、重要だ、役立つ」って学生に感じさせることが教育者の勤めなのだろうか?
誰かと衝突するたびに考える。だから衝突は大事。でも、優先順位を忘れないように。
「それは、自分とは関係ない」と思ってしまったらそれまでというのも忘れないように。
いろいろ知って欲しいことがある。分っていると便利なことがある。重要であると気がついていないから、それに気がついてよ、って思うことがある。
でも、それって言って良いのか?私は言うべきだと思うのだけど、言うべきでないと感じる人もいるみたい。そして言うべきだという理由が様々あるように、言わないべきだという理由も様々。
教える人によって、教え方は違うべきなのだとは思うけど。
大学院生とか研究者の卵なのだよね。だから、そういう大学院生に対するときには・・・うーん。
研究者の仕事は新しいことを見つけること。中途半端なやる気のやつは放置しておくのが良いのだろうか?
・・・
結局私のいつもの結論は、自分の目の前の仕事を片付けないと、なのだな。「他人に迷惑をかけ続けて偉そうなこと言うなよ」って自分でも思う。
・・・
ロールプレイングゲームとかで、初期装備なしで冒険に行くのは無理だよね。なんて考えてみたりする。
・・・
能力の高い人は、能力のない人のことを理解するのが苦手かもしれないと思う。「あんたは他の能力も高いから、この点でのんびりしていてもいいかもしれないけど、私の特技はこの点しかないわけだから、この点をのんびりやっているわけにはいかない。この点をすばやく片付けて、私の苦手な分野を何とかするために時間を作らなければいけない」
・・・
研究者に必要なものというのはあると思う。あると研究がうまく進むという能力。
自分の能力はこれだけで、できればこれだけ磨かないといけない、とかそう思ったりする。でも、その必要な能力のリストをちゃんと私は持っていないような気がしてならない。
「もっとゆっくり話してよ」
そんなふうに言われた。
でも、会話の速度というのは、相手を試すという側面もあるんだよね、ということはその場ではいえなかったのでした。
早くしゃべることができるということは、そのことについて、普段から考えていることを示すよね。キーワードをいろいろ振りつつ、相手の表情から、相手の言葉から・・・(略)。
もっと、ゆっくり話そうかな。
「考え続けることに意味がある」
私もそう思いたいけど・・・。
言葉を紡ぐ前に実績が大事だよな、とも思う。
学ばなければならない。
外見から得られる情報の膨大さ
他人から言われて初めて気がつくことも多い。うーん、なるほどって感じ。
でも、間違っていると思うことも多々である。検証ができる人の意見を大事にする必要があるかも。