ゆがんだナルシズムのあらわれ?

世の中いろんな人がいて、それで効率が悪いながらもなんとかなっているみたい。小さな自分の欠点をうじうじ考えていたってはじまらない。

ちょっとしたことに成功して凄くうれしい、ってことがある。それはくだらないかもしれないけど、そういう小さな積み重ねを大事にしたほうがいい気もする。

「○○って人みしりなところがあるよね〜」とか。他にもまぁ欠点とかいろいろあるけど、ひとまずそれはおいといて。まぁ、いいじゃない。

「自己陶酔してて気持ち悪い〜」「ふーん、じゃぁあなたは自分が自分であって良かった瞬間はないわけ?何か目標を決めてそれを努力して成功することは自己陶酔じゃない?ちゃんと頭使ってる?」

なんかまとまらないなぁ。まぁいいか。メモだし。

ロリコンとかファザコンとかマザコンとか悪口で使われるけど、そういう言葉で相手を決め付けて分かったつもりになるのはちょっと恥ずかしい気もする。ほかにも、「おたく」とかもそうかな。名前をつけて分かった気にならないようにしないと。相手を決め付けてもいいけど、自分のことをたいして知らない相手から勝手にラベル付けされたら嫌なかんじじゃない?たとえ他者にどんなふうに規定されるても気にしない?相手の決めつけがまさにそのとおりってこともあるけど、それだけじゃな説明できないこともあるよね。相手は自分の全てのことを知っているわけじゃないし。作品を読んだりしてシンクロして感動することもある。自分のこころをトレースしてもらった気になることもある。でもそれは自分の一部。大事な部分としてもね。