自虐ギャグ

とても使うのが難しいので出来るだけ使わないようにしています。でも、つい使ってしまうこともある。気をつけないといけません。

自虐ギャグが許される形態を考えてみる。一つのことに他者がまねできないほど打ち込んだのに、どうしても欲しいものが得られなかったとする。そんなときに、自分を揶揄しつつ、ある意味慰めるために使うのは許される気がする。客観的な冷めた視点と、熱い思いの残滓(微熱)があれば使ってもいいんじゃないかな。

たいして努力もしていない私が自虐的なこと言ってはいけない気がする(←自虐調だ!)。