プラネテス

というわけで、「プラネテス」(著:幸村誠ISBN:4063287351終わりました。ロックスミスすげーとかフィーすげーとかそういうのはひとまずおいといて、よくできた作品であった。グスコーブドリの話も使うし、もうなんていうかすごいです。なんか読むと充実した気分になるんですよ。次回作はどんなのを描いてくれるんでしょう。期待。