新聞の思い出

http://homepage2.nifty.com/suzuki-kunie/diary0411.html#07にとても面白い記事が。私の笑いのツボをついてきますね。生活感を感じるというか。

 そして、同居人に言われた言葉はこれ。「わー、広くなった。ありがとう、部屋を作ってくれて」。こんな強烈な嫌味、聞いたことないわ。し・か・も。「家では新聞、読まないようにしていた」んだと。新聞捨て作業に関係しなくていいようにってことなのだ。そうか、そういう人だったのか。古新聞山の恐怖と一緒に、ちゃんと覚えておこう。

なんとなくこの同居人(と書き手の両方)にシンパシーを感じてしまう私は駄目人間かもしれない・・・。

 ……うう。どうしてもオモシロオカシクできませんでした。けっこうこの現実に凹んでいて、かつまだ笑い飛ばせない心境なのだ。

と書いてあるのを読んで、こういうのを面白がっている私って意地悪な人間かも・・・って、少し思った。