「TRPGリプレイ集の元ネタの記憶」
http://www.ne.jp/asahi/hishidama/home/replay/index.html
上記のページにいろいろ書いてあります。SWRPGリプレイですが、高校時代は連載している雑誌を購入するほど好きでした。ちょうどバブリーズのころですね。わたしが読んだリプレイで一番面白かったのがバブリーズでした。
http://homepage3.nifty.com/kiyomatsu/games/brjgc99a.htm
こうして台詞を振り返ってみると、バブリーズの場合、どの2人を組み合わせてもコンビが成立してしまうという面があるのがわかりますな。それが人気の一因だったのは間違いない。
ゲーム・リプレイの強さでしょうね。小説だと、なかなかここまで多数のキャラクターで、異なる掛け合いを成立させるのは難しいものです。
掛け合いがやっぱり面白かったですね。あと、絶妙なタイミングの1ゾロとか。GMの裏をいかにかくか?RPGとはコミュニケーションという言葉と親和するものだと思う。