どうでもいいやってこともある 14

  • 舞台に立っているのは一人。観客席には誰もいない。ただ、鏡があるだけ。鏡は歪んでいるかもしれないね。でも、(略)。
  • 何をどこまで分かっているべきなのかを把握する。その見極めが大事。それは周りの人から判断できると思う。
  • 自分が駄目だって思うのは向上心につながりえるから別に悪くない。でも、どれだけ、駄目なのかをできるだけ把握しないといけないとも思う。
  • 自分の位置づけというのは把握しているべき。でも、そればかりにとらわれてもいけない。
  • 自分に必要なものは何?それを得るために努力できる?それに対して躊躇せずに自分の労力を投資できる?それが勇気?
  • 強い意志と邂逅できると良いね。その意志に気がつくと良いね。その意志が良い影響を与えればよいね。
  • ストレスが消えてしまうのは駄目だって思うときもある。何にも問題が解決していないのに、心は勝手に解決したと思ってしまうらしい。仕事をするためには適度なストレスも重要なので、打ち消しすぎてしまわないようにしないといけないと思う。
  • 微分ばかり追い求めるから、本質を失うって何故分からないの?」って思うこともあるが、そういう性質は私にもあるし・・・。
  • 投げ出してしまったら終わり。関係ないってしてしまったら終わり。そういうことじゃないか。諦めと、みきわめはまったく異なるのだし。
  • 美しさの価値を軽視してしまうところがあるかな、って思う。でもそれは住み分けに過ぎないつもりなのだけど。
  • 私の知り合いの中で、私から「可愛い」「綺麗」「美人」「美しい」と思って欲しい人と強く願う人はあんまり(ほとんど)いないだろう・・・というか皆無であろう。まぁ、私にとっては憂うべき事態なのであろうが、なんかどうでもいいや、って感じである。じゃぁ、書くなよ、とも思うけどね。私の知り合いなら分かるだろうけど、容姿に対するコメントをすることはめったにない。逆に言うと、(略)。