やることリスト
https://fujisawamasashi.hatenablog.com/entry/2019/01/09/123000
の続き。
- 長期
- 家を買う(完全停滞中)
- 投資信託(少し買いつつある)
- 定期(中期)
- 献血(次は4月以降)
- 歯医者(3月か4月か。3月は忙しそうだなぁ)
- 定期(短期)
- 運動(ヨガ継続中。体が少し柔らかくなったかな)
- 自分の部屋の掃除(まあ、床は見えているけどもっと片づけたい)
- 職場の整理整頓(停滞中)
- 散髪(2月に切ったので次は4月かな)
- 短期
- はてなダイアリー引越し(古いのの削除はどうしようかな)
- パスポートの本籍地変更(忘れてる)
- 医療費控除について調べる(停滞中)
- 親関連
- 帰省する(5月~6月くらいに帰省したいかな)
- 親元においてある書籍整理・パソコン及び周辺機器整理(全然進まない)
- 父のパソコンの処理(進まない)
- 母親の住んでいる家や置いてある物について、今後のことを考える。家族と相談が必要。(保留)
- 帰省する(5月~6月くらいに帰省したいかな)
いろいろありすぎて、リストの更新さえままならなかった…。
『別式 1』(TAGRO)
- 作者: TAGRO
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2016/12/22
- メディア: コミック
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『ハーモニー』
『ハーモニー』
http://project-itoh.com/contents/#/harmony/top/
-原作小説はけっこう前に読んだ。
-映像は綺麗。未来感があるね。アクションも良いのではないかと。
-原作小説を読んでいなかったら、設定について行けなかった気がする。WatchMeとか。
-WatchMeを入れていない人類もたくさんいるわけで、その人たちにとっては意識は残る、という理解で良いのかな。
-世界を回るようで、出てくる主要なのは友達と家族と他ちょっと、みたいな。(別に悪いわけではない)
-『屍者の帝国』の方が、難しく感じたので、こっちも難しいのかな?みたいに思っていたけど、原作読んでいただけあって、けっこう視聴しやすかった。比べるとしたら、『ハーモニー』の方が面白かったかな。
-私の好みの問題なのだけど、現実世界の問題を一部際立たせるための世界設定というか物語設定があると楽しめる。
-「意識」の消滅なんてできるの?みたいなのは思うけど、良い設定だとは思うんですよね。
『イヴの時間』(劇場版)
-微妙な間があるなあ。演出っぽい。
-視線というか視界をいろいろいじっていてそこらへんが面白い。
-いろいろなぎこちなさみたいなのが、演出されている気もする。
-アンドロイドと人間の関係みたいなのを描きたい?
-映像がきれいだな。
-主人公があんまり好きになれないかなぁ…。プライバシーに踏み込んだり(まあ、そうしないと話が進まないが)。ピアノ弾くシーンは良い。
-もっと派手なお話になるかと思っていたけど、そうじゃなかった。まあ、これはこれで良いか。三原則などに基づいて、ある種の謎解きに進むのかな?とちょっと期待していたのだけど、そういう方向性ではなかったみたい。
『屍者の帝国』
『屍者の帝国』
http://project-itoh.com/contents/#/empire/top/
-原作小説は未読。
-映像は綺麗だし、アクションも良い。けっこうエグイ描写もあるなぁ…。
-物語はどう評価してよいのか。いろいろ世界を旅するけど、なんだかよくわからなかった、という感想。
-小説『フランケンシュタイン』(メアリー・シェリー)は読んだことある。フランケンシュタインが作った怪物は、女性の怪物を作ることをフランケンシュタインに要求する話があるんだよね。そこらへんがネタになっていたとは。
-屍者技術かぁ。SFというよりファンタジー色が強いなぁ。
『灰と幻想のグリムガル』
TVアニメ「灰と幻想のグリムガル」公式サイト
http://grimgar.com/
6話まで。絵は綺麗。アクションも悪くないかな。
主人公はどんな立ち位置になるのかな。
【2019/2/19 追記】
最後まで見た。
-ファンタジーゲーム設定だなぁ。ファンタジーゲーム設定における日常を描きたかったのかな?
-「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」を思い出した。今回はグループ作ってるけど。
-ゴブリンとかコボルトがメインの敵。コボルトもゴブリンもなかなか文化的な感じ。舞台は廃墟、森、ダンジョン。
-コボルト。あんな地下で高熱状態を維持して、酸欠にならないのかな。(まあ、ファンタジーなので)
-成長物語かな。
-光が見える描写はクリティカルヒットみたいな? でもラストをあれで倒しちゃうのありなのかなぁ。
-マナトのノートが何かの伏線になっていると思っていたら、そういうのはなかった。
-世界設定というか、主人公たちがなぜこの世界に来たのか?という秘密は明らかにされないのね。
-絵やアクションは良いと思うけど、物語に関しては特に言及することはないかなぁ。