サークル関連のお手伝いに関して補足

【注意】
下記文章は、2007年4月に、旧ページの内容を転載したものです。リンク先などは存在しない場合があります。また、旧サイトの構成などを知らないとわけがわからない文章なども存在します。ご了承ください。

っていうか、行かなくても多分大丈夫だった。調子が悪いのを押していったのに。朝何度休もうかと思ったことか。今年の3月4日のmemoによると、

つーか、もう疲れたので2度と関わることはないでしょう。まぁ条件次第ですが。(「やらないと殺す」、とか「100万円あげるからやれ」とか)。

とか書いてありますが、上記のようなことをいわれたわけでもないのに引き受けてしまった。うーん、Nさん(後輩)に頼まれると断りづらくて。ひとまず、Nさんの依頼を引き受けることは100万円以上の価値がある、もしくは断ると殺されるかもしれない、という解釈で切り抜けることにしました。(何から?)

というか、断りのニュアンスで(メールの)返事を書いたんだけど、結局引き受けることになりました。えーっと、今年度はもう絶対引き受けません。参加するとそれなりに楽しいし勉強になります。知り合いとかと話す機会でもあるし。しかし、どうも罪悪感が拭い去れなくて、あんまり参加したくないのです。あそこはあれをちゃんと興味を持って学んで、自分の力にしていける人たちが集まるところで、私はかなり部外者というか、問題外なんです。
年とってたり先輩だったりするだけで頭が優れているわけではないのです。同僚や同年代が優れていても私が優れているわけではありません。関係者のみなさん誤解しないでください。ない袖はふれません。Merit Systemとか議論しているんだから少しは容赦してください。世の中にはもっと優れた人がたくさんいます。そっちに頼んでください。まぁそういう人たちは多忙なので、そういう感じで仕事が私に回ってきたのでしょうが、無能な人はちょっとの仕事をするのも遅くて時間がかかるので私だって暇なわけではないのです、とか言ってもあんまり説得力ないな。

えーっと、うじうじ言ってないで勉強することにします。