2007-03-24 ??11 fiction temp だから、私はその残りのプロセスを静かに見守ればいい。 自分の生(せい)を静かに見守る余裕が最後にあるとは思わなかった。 神様がくれた最後のご褒美だろうか。神様の存在なんて信じていないけど。