『蒼穹のファフナー』感想3
第9話まで。
- 第6話。「なんか伏線っぽいな〜」と思っていたら、やっぱりでした。活躍すると危ない。
- 敵キャラのバリエーションが増えてきたのがいいかな。
- 一騎は強いんだね。他のファフナーと戦っているとわかる。
- 敵がいろいろな意味でやばい。なんというか、これ絶望的な戦いっぽいんですが。人側の勝利条件は?
- まだまだ謎が多い。
- あの島から予想される人口で、あのレベルの基地やロボを運用できるのかな?というのが気になってしまって…。運用できるというのを前提条件とみなさないといけないとは思うのですが。
- 技術面とかSF設定(ファンタジー設定)の気になるところとかはおいておいて。少年少女の成長物語なんだなぁと思った。
- 現時点でちょっと鬱々とした感じだけど、さらに鬱々としないかちょっと心配だ。
- ファフナー以外の武器がほとんど役に立っていないのが悲しい…。多少足止めになるくらいか。
- もうちょっと敵の弱点を考えて攻撃した方がいいんじゃないか?と思ったり。