『猫の手超人王、激闘!』(清松みゆき)


白骨の王子様がいいところを持っていったような。


うーむ、ラストは凄い。あーいう魅せ方もあるわけね。

GMが敵を操ると、どうしても手加減してしまうと思う。特に高レベル魔術師とかはね。ラスボスを操るために、別プレイヤーを用意するというのは、たいへん新鮮だった。ダークネスやイリュージョンがちゃんと働いているなー。

堪能させてもらいました。ご馳走様ー。『混沌の大地V』が読みたいなー。なんとなく当分出ない気がするけど。