2004-09-19から1日間の記事一覧
音の切れがちょっと。でもアレンジはよいと思う。
『陋巷に在り12』(酒見賢一) ISBN:4101281246 とうとう〜が死んでしまいました。後はあんまり覚えていない。最終巻はどうなるんだろう。 『工作少年の日々』(森博嗣) ISBN:4087747085 さくさく読めた。とばした書きかたしてる。 『ナ・バ・テア』(森博嗣) …
9月30日発売みたい。『一撃殺虫!!ホイホイさん』(田中久仁彦)一撃殺虫!!ホイホイさん 【DVD付き初回限定版】 ([特装版コミック])作者: 田中久仁彦出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2004/09/30メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 79回この商品…
「怪しさ大爆発」でグーグルで検索したら(←なんでこんな言葉検索したんだ?)、 http://peach-daioh.cool.ne.jp/legend/yuzuan/yuzuan4.html というページが引っかかった。このページから http://peach-daioh.cool.ne.jp/legend/pafe/yuzuan.html というペ…
自分に近しい感情、生々しい感情ほど、シチュエーションを変えた話にしようとするだろう。離れているものは、離れているゆえに生々しさを出すために自分のプロフィールと近いものを使う。私は男だから女にしたり、大人だから子供にしたり。
殺すときも、手続きに従って、いれば、安心、できる。 私が人を殺すことってあるかな。間接的にはありそう。
まぁ、書いてあることは多分私の一部だけど、ほんの一部ですね。日常の生活で表現できるならわざわざ書かないのだ。日常で表現する機会がないこととかを書いている気がする。書いてあることも私の一部には違いないのだけど、これを直接他人に触れさせるとい…
優しさと傲慢さって同時にあっては変かな?
自己犠牲が感動を生む理由って何だろう?
カルナ:レスポンスが欲しくないの? シリカ:レスポンスを望むのは甘えです。 カルナ:そうやってあなたは逃げている。 シリカ:違います、使う力を限定しているのです。 カルナ:戦わずに逃げている、それさえ意識していないのか。 シリカ:・・・確かに、…
もちろん、誰かに読んで欲しい、って気持ちはあるよ。だって、そうじゃないとウェブにアップしていることを説明できないもん。でもね、それは今生きている人間じゃなくてもいいんだ。未来の人間でもいい。ただ、一人だけでも、理解してくれるなら、糧にして…
岳飛伝 四、悲曲篇 (講談社ノベルス)作者: 田中芳樹出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/02/06メディア: 新書この商品を含むブログ (4件) を見る岳飛伝 5 凱歌編 (講談社ノベルス)作者: 田中芳樹出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/04/06メディア: 新書 …