目的

自分の分相応の目的を持てることが幸せか?高すぎてもいけないし、低すぎてもいけない。でも、分相応であるかどうかが分からないことに意味がある気がする。探り続ける過程こそ・・・人の営み。自分の能力の限界を探りながら目的を探りながら少しずつ進むのかもしれない。だから目的と方法とは可分とは限らない。