その程度でいらいらしているようでは器が知れますが。科学的な思考レベルが〜(略)と思ってしまったり。
まぁ、いいんだけどさ。
「こいつはA型じゃないよなぁ」って何だよ、それ、って感じ。
まぁ、いいんだけどさ。
そういうときはニコニコすることにしている日和見の私。
変に反応して「それって〜型に典型的な対応ですよね」とかいわれたりするのはむかつくし。
某女の子(笑)が言っていたのだが、「血液型による分類は本質的ではないと薄々全ての人が気がついているから、人を傷つけない。だから安易に多用される。他の占いとかもそう。」
そして、「正しい根拠に基づいて、相手の悪いところなどを指摘してしまった場合と比べてみればいい。」とも言う。
「あたりさわりがないことがコミュニケーションをとる上で大事なこともある」とのこと。
「会話している内容よりも、会話している事実の方が大事」なんだって。
・・・
まぁ、天気の話をするのと同レベルかなぁ、って思うこともあるね。
でも、やっぱり、他の考えも、みんなそんなレベルなのかな、って悲しく思うこともあるのでした。