メールでお小言書くのは止めた方が良い気がする


お小言メールをちょっと書きたくなったが書かない。
責任もないしな。やったら越権行為。証拠が残るのもよくない。
対面で、やんわり注意する程度が、私の今の立場だと妥当だろう。


ネガティブメールで失敗した経験はたくさんあるし。
なんというか、ネガティブ感情に心がのっとられ、いろいろ記述したくてたまらなくなってしまうのだな。あれは、ものすごく危険だ。というか、ネガティブメールを書くときのあの情熱は何なのだろうって思う。きっと辻褄を合わせたいという衝動が、よくない形で表出しているのだな。特に、夜にメールとかブログとかの更新をするのがよくない。


下記のようにやんわりとした文章ですら危険だ。

「バイトがある」と「体調を崩して休む」という組み合わせが多くなると、上司や指導教員の心証はよくないと思う。経緯はどうあれ、そのような状況になった場合、心証が悪くなっていることを前提として行動する必要があると思う。