なんだかよくわかりませんが

ロバの耳の王様はなぜ床屋を生かしておいたのでしょうか?殺してしまえばよかったのに。秘密を知って、大声で叫んだ床屋の気分というものはどういうものだったのでしょうね。

私はたまに大声で「馬鹿〜」って叫ぶことがあります。ちょっとだけすっきりする。別に誰に言っているわけでもないんだけど(強いて言えば自分へ対してだけど、いつも明確なわけではない)。そういう風に圧力を抜くのって嫌いな要素ではあるのだけど、だましだまし精神と肉体を使っていくしかないと思うことにしたので最近は前より抵抗はなくなった気がする。