2006-09-01から1ヶ月間の記事一覧
http://yellow.ribbon.to/~joke/rikei.html物理ネタでも分らないのがけっこうあるのでした。
価値があるものに対しては価値があるって言う。 価値がないものに対しては、価値がないって言う。 それはあるときは簡単であるときは辛い。 そして、それはとっても大事なこと。 価値というのは主観でしか決まらない、って言う人もいるかもしれない。 そんな…
楽しければ、強制しなくても勝手にやる。
発明と発見の違いみたいな。
http://listen.jp/game/dl_album_kica1034.htmの http://listen.jp/game/dl_asx.aspx?f=nfc/kica1034/S_kica1034_1_05 から視聴できます。上記ページへ飛ぶと、なぜか「海賊の塔」になっているけど、盗賊です。とっても良い曲です。しっとりとして落ち着いた…
250GBで12000円くらい。 自室のデスクトップコンピュータが死に掛けているので、データバックアップのために買う。買うために3時間くらいうろちょろしただけなのに疲れてしまった。やっぱり通販は楽だ。とりあえず音楽関係はバックアップしておこうかな。
なんか、しっくり来ないデータで、ああでもないこうでもないって言っていたのだけど、うまく説明できない原因をM1の方が発見。なるほど、気をつけないとね。気持ち悪いのが解消されることはいいことだ。これで学会のネタとしてたぶん通じるからちょっとほっ…
ちょっといろいろ考え中。
すろををぷッ―坂口尚作品集作者: 坂口尚出版社/メーカー: チクマ秀版社発売日: 2004/11メディア: コミックこの商品を含むブログ (4件) を見る下記は2004年12月31日より前の感想。過去ファイルを検索した感じでは、『月光シャワー―SF作品集』月光シャワー―SF…
坂口尚短編集 (第5巻) (坂口尚短編集 第 5巻)作者: 坂口尚出版社/メーカー: チクマ秀版社発売日: 2003/06メディア: 単行本この商品を含むブログ (3件) を見る下記は2003年6月26日頃の感想。・・・表題作が良かった。うーん、これで終わりか。8巻まで出してほ…
VERSION(上) (講談社漫画文庫)作者: 坂口尚出版社/メーカー: 講談社発売日: 2000/12/12メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 4回この商品を含むブログ (6件) を見るVERSION(下) (講談社漫画文庫)作者: 坂口尚出版社/メーカー: 講談社発売日: 2001/01/12メ…
12色物語 (講談社漫画文庫)作者: 坂口尚出版社/メーカー: 講談社発売日: 2002/11/12メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 14回この商品を含むブログ (9件) を見る下記は2003年1月3日ごろの感想。・・・ため息です。早世が悔やまれます。人の視点は限られていま…
石の花(1)侵攻編 (講談社漫画文庫)作者: 坂口尚出版社/メーカー: 講談社発売日: 1996/07/12メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 68回この商品を含むブログ (79件) を見る下記も1999年10月頃に書いた感想。この本も今読み返したら、かなり異なる感想を抱くと思…
あっかんべェ一休(上) (講談社漫画文庫)作者: 坂口尚出版社/メーカー: 講談社発売日: 1998/10/08メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 21回この商品を含むブログ (37件) を見るあっかんべェ一休(下) (講談社漫画文庫)作者: 坂口尚出版社/メーカー: 講談社…
みんながある手法を採用すればいいのにな、って思うことあるよね。そういうのは、広める努力が必要だよね。・・・面倒だな。でも、言い続けないといけないことなのだと思う。
数が多すぎ。いい加減に飽きてきた、というか眠い。
たいへん興味深い記事。私は磁性研究をしておりますし。NH4Clの相転移の研究とかは、永宮先生だったのか。永宮先生の本は一冊だけ(『磁性の理論』)持っています。
http://www.cm.kj.yamagata-u.ac.jp/blog/index.php?logid=2906面白い。面白い捜査手段。「それでも血液型に性格は依存する」という主張をする人はいるだろうな。 しかし、皆様は、間違っていたわけではありません。 こういう言い方は良いですね。 私は血液…
内容だけではなく、言い方のせいなのかもしれない。
いつも、「クドイ」って感じるのだが。「発表します」で十分丁寧な気がするし。
http://saiyu.cocolog-nifty.com/zug/ 物理学も、新しい問題に出くわしたら、まず安定点や可解になる点を探す。それは余りにも限定されていて常に現実を反映しているとは限らないことは承知の上で。次に安定点の周りに摂動をする。 それが出来たら、simulati…
すごい労力とお金とその他もろもろが投資されているわけであって、そういうのを評価してあげないというのは酷いことだよなぁ、って思わなくもない。ただ、でも、しかし、とはいうものの、うーんとね、なんていうか、(略)。
地位が高くなれば、自由になることもある。でも束縛もまた増える。
ダニエル・デネット『ダーウィンの危険な思想』 マット・リドレー『やわらかな遺伝子』 アントニオ・ダマシオ『感じる脳』 ジョセフ・ルドゥー『シナプスが人格をつくる』 リチャード・ドーキンス『延長された表現型』『盲目の時計職人』 マット・リドレー『…
こんなスットコドッコイ改革案をまるで「いいこと思いついちゃった」とでも言いたげに出してくるようでは、現実をろくに見もせずに自分の思いこみ(=「若い奴なんて軍隊で鍛えればええんじゃ」と同レベル)で教育を語っているのは間違いない。せめて合理的…
大雑把ながら計算するものです。
下調べして議論しないと結局、って思う。 無駄話の時間がだいぶ減って、物理関係の議論の時間がすごい増えたけど、なかなかよい結論は出てこない。難しい。ESRのデータの解釈って・・・。科学者はモデルを作ることが仕事だと思う。綺麗なモデルを作りたいけ…
・・・。・・・。(ーー;)
理学と工学では違うかもしれないけど。自分の能力、家族、経済的なこと。いろいろ加味しなければいけないことはある。 でも、(物理学っていう)おもちゃで遊びたかったから、って言う理由が素直な気がする。 それは私の理由ではなくて、私が理由にしたかった…
例外だから面白いということもあるのだけど、うまく説明しないと例外が普通だと思ってしまうことだってある。「Memoの下書き」は「瑣末な微分を連ねるところ」であるが、その微分を積分して やればそれなりの私の主張も・・・なんか矛盾だらけで分けわかんな…